0120-00-4448
安全運転管理者の業務を
コールセンターで⼀括代⾏!
忙しい時間帯もスピード対応でスグ出発
受付から情報の登録まで約1分で完了
クリアGOでアルコールチェック受付から終了までにかかる時間を最短1分※にまで短縮しました。
業務を妨げずに実施できるアルコールチェックサービスを提供しています。
※アルコールチェック管理システム「スリーゼロ」の場合
アルコールチェックを行う
コールセンターへお電話をする
コールセンターが情報登録する
さらにコールセンターなら
アルコールチェックの
業務コストを大幅削減!
クリアGOのコールセンターが選ばれる理由
01
現状優先で柔軟な導入が可能
すでに使っている検知器やシステムをそのまま活⽤した代⾏サービスのみの対応、検知器や検知システムを含めたオールインワンの⼀括導⼊など、法令に対応した最適なプランをご用意しています。
02
業界最安水準※1のアルコールチェック点呼代行サービス
コールセンターのメイン拠点を海外に設置し、複数企業のコールセンター業務を兼任する体制で低コスト化を実現しました。また、月掛の定額制で初期費⽤は0円です。
※1 当社調べ(2024年3月現在)
03
接続率99%以上のコールセンター※2
お客様の主な運転開始/終了時間を事前にヒアリングし、オペレーターの配置⼈数を調整。利用者の皆様をお待たせすることなく、効率よく対応いたします。
※2 検知システムによって変動あり
実績:接続率99.08%・通信平均時間1分17秒(呼出時間:5.3秒)
04
安心のバックアップ体制
コールセンターは、メイン拠点の他に⽇本国内で2拠点設置し、3拠点体制で対応しています。⾃然災害等の発⽣など緊急時にも利⽤可能です。
コールセンター
セキュリティガイドライン
弊社のメイン拠点は海外ですが、セキュリティは国内と同等の体制ですのでご安心ください 。
国内のPマーク認証基準に準拠した高度な情報管理を 、全拠点で徹底しています。
01
認証・情報保護
スタッフ全員と
機密保持契約締結
国内拠点でPマーク取得
認証基準に沿った運用
02
通信・アクセス管理
固定IPアドレス制限
CTIとアルコールサイト以外
アクセス不可
セキュリティソフト導入
03
機器の運用管理
カメラ使用禁止
PCの持ち出し禁止
04
施設の運用管理
WEBカメラで常時監視
私物やスマホ、外部PCの
持ち込み禁止
さらに
導入・定着支援を無料サポート!
コールセンター料金
ライトプラン
運転頻度の低い企業様にも対応しております。
コール数に応じて単価が変動し、件数が増えるほど1コールあたりの料金が割安になります。
最安で1コール66円にてご提供可能です。
ライトプラン70
¥12,320 / 月
月70コールまで無料
¥176 / 1コールあたり
ライトプラン100
¥16,500 / 月
月100コールまで無料
¥165 / 1コールあたり
6%OFF
ライトプラン500
¥77,000 / 月
月500コールまで無料
¥154 / 1コールあたり
12%OFF
上位プラン
要お見積り
一定コールまで無料
~ ¥66 / 1コールあたり
最大72%OFF
※料金は会社様ごとの価格です。
※無料コール数を超過した場合 ¥165 / 1コール
※よりコール数を増やしたい会社様向けのプランもございます。詳しくはお問い合わせください。
かけ放題プラン
運転回数の多いお客様向けかけ放題プラン。初期費用なしで1IDごとに選べるプラン。
24時間プラン
¥4,400 / 月
時間帯制限なし
定時プラン
¥1,800 / 月
9:00〜18:00
時間外プラン
¥3,000 / 月
18:00〜9:00
※運転者ごとにIDが発行され、料金は1ID(運転者)ごとの価格です。
※適用時間帯以外は ¥165 / 1コール
アルコールチェックは目視確認が必須!
アルコールチェック義務化のポイントは、アルコール検知器の使用と記録だけでなく、安全運転管理者による目視確認が必要です。確認作業は、深夜早朝・直行直帰の場合でも必須ですが、補助者としてコールセンター等の外部委託が可能です。
目視確認の法的根拠
(前略)運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、酒気帯びの有無について、当該運転者の状態を目視等で確認するほか、アルコール検知器(呼気に含まれるアルコールを検知する機器であつて、国家公安委員会が定めるものをいう。次号において同じ。)を用いて確認を行うこと。(後略)
コールセンターによる安全運転管理者の補助
(前略)酒気帯び確認の方法は対面が原則であるが、直行直帰の場合その他対面での確認が困難な場合にはこれに準ずる適宜の方法で実施すればよく、例えば、運転者に携帯型アルコール検知器を携行させるなどした上で、(中略)② 携帯電話、業務無線その他の運転者と直接対話できる方法によって、安全運転管理者が運転者の応答の声の調子等を確認するとともに、アルコール検知器による測定結果を報告させる方法等の対面による確認と同視できるような方法が含まれる。
(中略)安全運転管理者の不在時など安全運転管理者による確認が困難である場合には、安全運転管理者が、副安全運転管理者又は安全運転管理者の業務を補助する者(以下「補助者」という。)に、酒気帯び確認を行わせることは差し支えない。業務委託であっても差し支えないが、例えば、運転者が酒気を帯びていることを補助者が確認した場合には、安全運転管理者へ速やかに報告し、必要な対応等について指示を受けるか、安全運転管理者自らが運転者に対して運転中止の指示を行うとするなど、安全運転を確保するために必要な対応が確実にとられることが必要である。(後略)
出典:警視庁 – 「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令の施行に伴うアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認等について(通達)
クリアGOなら
最短1週間で導入可能
01
お問い合わせ
まずははお気軽にご相談ください。弊社の担当者よりご連絡いたします。
02
打ち合わせ
貴社の現状をヒアリングし、最適な運用方法やプランをご提案させていただきます。
03
ご契約
お決めいただいたプランで契約させていただきます。
04
運用開始
お問い合わせから最短1週間で運用を開始できます。導入後も継続したサポートで定着を促進します。
アルコールチェックに
関するお悩み
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クリアGOなら、低コストでスムーズな運用を実現できます。
まずは資料をダウンロードして、詳細をご確認ください。