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「早朝4時出発」の点呼、
上長の負担と法令遵守を両立。
第三者による24時間確認で、
不正のない「ホワイト」な運用へ。
※左から、むさし野紙業 小林様、アイポケット 和田、むさし野紙業加藤様
埼玉・東京・神奈川を中心に、古紙の収集からリサイクルまで一貫して手がけるむさし野紙業様。
同社のドライバー出発時間は早朝4時台。管理者が毎朝行う対面点呼は物理的に困難であり、自己申告では「虚偽報告・なりすまし」のリスクを排除しきれないという課題がありました。
胸を張れる管理体制を構築するため、アルコールチェック管理代行『クリアGO』を導入。その経緯と効果について、小林社長と導入担当の加藤様にお話を伺いました。
早朝・深夜の「なりすまし・虚偽報告」リスクを徹底排除
上長の「早朝対応」負担がなくなり、集計業務も削減
親会社監査もクリア。「第三者確認」による客観性と安心感
お客様紹介
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- 企業名
- むさし野紙業 株式会社
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- 事業内容
- 一般貨物自動車運送事業、古紙・再生資源回収卸売業 等
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- 運転者数
- 92名
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- 車両台数
- 約70台
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- ご利用サービス
- スリーゼロ(シンプルプラン)
クリアGO 24時間365日プラン
代表取締役 社長
小林 様
業務部 業務課
加藤 様
インタビュー
義務化当初、どのような課題がありましたか?
むさし野紙業 代表取締役 小林 様
一番の課題は「早朝でのリアルタイムの対応」と「記録の信憑性」でした。
当社のドライバーは朝が早く、例えば4時出発の者もいます。法律上は乗車前の確認が必要ですが、管理者がその時間に起きて対応するのは現実的に困難です。
また、これまでは検知器の数値を紙に書いて報告していましたが、極端な話、前日に深酒をしていても「0.00」と書いてしまえば通ってしまう。「上長が寝ている間に勝手に出発し、後からハンコを押す」という運用になりかねず、これではコンプライアンス上「グレー」だという危機感がありました。
親会社の内部監査でもその点を指摘され、誰が見ても「ホワイト」だと言える、客観的な仕組みが必要だと感じていました。
どのようにサービスを選定したのでしょうか?
むさし野紙業 代表取締役 小林 様
実は、親会社から「こういう会社(サービス)があるよ」と紹介されたのがきっかけなんです。ですから、他社のオペレーター付きサービスを自分で探すことはしませんでした。
紹介された時は「すごいサービスだな」と思いましたが、同時に疑問も湧きました。「自社の社員ではない“第三者”の確認で、本当に法的に大丈夫なのか?」「リスク管理として十分なのか?」という点です。
そこでしっかりと調べたところ、代行による第三者確認でも法令上問題ないということが分かりました。
それならば、「うちの社員(安全運転管理者)が無理に起きて確認しなくてもいいんだ」「このサービスは使える」と確信し、導入を決めました。親会社からの紹介に加え、私たちが抱えていた「早朝対応」や「管理者の負担」という課題を、法的にクリアな状態で解決できる点が決め手になりましたね。
導入するサービスには、どのような機能を求めていましたか?
むさし野紙業 代表取締役 小林 様
「クラウド管理」ができることと、「虚偽・なりすまし防止」ができることを重視しました。紙での管理は限界でしたし、不正ができない仕組みを導入することが、結果としてドライバーと会社を守ることにつながると考えていました。
導入にあたって、運用面での不安はありませんでしたか?
むさし野紙業 業務部 業務課 加藤 様
正直なところ、最初は大変でした。なりすまし防止のために選定されたアルコールチェッカーの使用方法が少し複雑で、ドライバーがやりづらさを感じる場面もありました。
100名以上のドライバー全員に、自分たちだけで新しい機器やアプリの使い方を説明するのは困難でしたが、アイポケットさんが来社され、直接レクチャーしてくださったことが本当に助かりました。
そのおかげもあり、最近では現場も操作に慣れてきて、問題なく運用できています。
コールセンターの品質についてはいかがでしょうか?
むさし野紙業 代表取締役 小林 様
率直に申し上げると、オペレーターの方によっては発音が少し聞き取りづらかったり、電波状況が悪かったりで聞き取りにくい時があるというのは事実です。
ただ、それでも24時間365日、必ず「誰かがチェックしてくれている」という安心感は非常に大きいです。
導入後の成果や変化について教えてください。
むさし野紙業 業務部 業務課 加藤 様
紙でチェックするよりも遥かに楽になりましたね。
以前は紙で記録していたため集計や確認が大変でしたが、導入後はデータで一元管理できるようになりました。拠点ごとのデータも簡単に絞り込めるため、管理工数は大幅に減りました。
また、私自身も含め、上長が毎回早朝に起きてチェックするという心理的・実務的な負担が減った点も、導入して非常に良かったと感じているポイントです。
今後の展望についてお聞かせください。
むさし野紙業 代表取締役 小林 様
アルコールチェックの運用が軌道に乗った今、次は「安全運転の質」を高めるための新しい評価制度を作りたいと考えています。
お酒は嗜好品ですし、体質的な個人差もあるため一律の評価は難しいですが、今回の導入で「やって当たり前」という土台はできました。
今後は、運転データを点数化して「花丸」や「イエローカード」のように可視化するなど、社員がゲーム感覚で前向きに自身の技術や意識を高められるような仕組みづくりに挑戦していきたいですね。
最後に、導入を検討している企業へメッセージをお願いします。
むさし野紙業 代表取締役 小林 様
運送ビジネスに関わる以上、法令遵守はドライバー個人だけの問題ではなく、企業全体に厳しく求められる責務です。万が一、飲酒運転による事故が起きれば、企業経営そのものを揺るがす大きな事態になりかねません。
だからこそ、クラウド式のアルコールチェックを導入する意義は大きいと感じています。法令遵守の徹底はもちろん、管理業務の効率化や、複数拠点でのリアルタイムな状況把握が可能になりますからね。
特に「クリアGO」のシステムなら、顔認証やID紐付けといった機能で本人確認が徹底され、なりすまし等の不正も防げます。これにより、企業の安全管理体制は飛躍的に向上します。 こうした厳格な運用は、ドライバー自身の安全意識を高めることにもつながりますし、結果として運送サービスの品質向上や、お客様からの社会的信用の獲得にも結び付いていくはずです。
クリアGO担当者からの一言
営業担当 株式会社アイポケット 和田
むさし野紙業様は、親会社様の監査基準など、非常に高いレベルでのコンプライアンス意識をお持ちでした。特に小林社長の「グレーな運用を許さない」という強い決意に対し、弊社の24時間対応サービスが解決策として合致したことを大変嬉しく思います。
オペレーターの品質については貴重なご意見をいただきありがとうございます。今後も教育を徹底し、よりスムーズな点呼体験を提供できるよう改善に努めてまいります。引き続き、貴社の安全運行を全力でサポートさせていただきます。