アルコールチェックの義務化は、2022年4月からすでに始まっています。
警察庁は、2022年10月施工予定だったアルコール検知器の使用必須について当分の間延期することとしましたが、4月に施工された『アルコールチェックの記録を1年間保存』は引き続き実施しなければなりません。
警察庁は十分なアルコール検知器が市場に流通する見通しが立った時点で改正し、出来るだけ早期に適用したいと回答しています。

センサー寿命は購入後1年経過後または1000回測定した場合のどちらか早い方となります。
センサー使用回数が1000回以上になると「SENSOR」「OVER」マークが点灯表示されます。

飲食物や体調により反応する場合がある他、薬の服用、喫煙、洗口剤使用や歯磨き後などでも反応する場合があります。
また、ノンアルコールビール等、アルコール成分を含まないと思われがちな食品類にも微量のアルコールを含んでいる場合がありますのでご注意ください。

CSV形式でエクスポート可能です。

システムの導入方法はマニュアルをご用意しております。ご不明な点はメールまたはお電話でお問い合わせください。

1台から購入ができます。ご利用人数や社用車数に適した検知器とIDの導入数をご提案いたします。

できます。本サービスに対応しているアルコール検知器(アルコールチェッカー)はこちらからご確認ください。

株式会社アイポケット

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