1日何回アルコールチェックが必要ですか?

アルコールチェックは、原則として1日2回、運転の「直前」と「直後」に実施する必要があります。

具体的には、業務として自動車を運転する日において、以下のタイミングでそれぞれチェックを行います。

  1. 運転前:その日の業務で、最初に自動車を運転する直前
  2. 運転後:その日の業務で、最後の運転を終えた直後

具体的なケースごとの回数

基本的な勤務形態(出社・退社)

  • 出社後、営業で車を使用し、帰社する場合
    • 1回目(運転前):出社後、営業に出かける直前
    • 2回目(運転後):営業から帰社し、その日の運転業務を終えた直後

直行直帰の場合

勤務の開始が運転から始まり、勤務の終了が運転で終わる場合も、運転の直前・直後にチェックが必要です。

  • 自宅から直接、社用車で訪問先へ向かい、訪問先から自宅へ帰る場合
    • 1回目(運転前): 自宅を出て運転を開始する直前
    • 2回目(運転後): 最後の訪問先から自宅に到着し、運転を終えた直後
    • ※この場合、携帯型のアルコール検知器を使用し、電話やITツールなどで安全運転管理者に結果を報告する必要があります。

1日に複数回運転する場合

日中に何度も車で出入りする場合でも、チェックは基本的に業務開始時と終了時の計2回で問題ないとされています。

  • 午前中に営業に出て帰社し、午後に再び別の場所へ車で出かけて帰社する場合
    • 1回目(運転前): 午前中、最初に出かける直前
    • 2回目(運転後): 午後、最後の運転を終えて帰社した直後

ただし、昼休憩時などに飲酒する可能性が少しでもある場合は、午後の運転前に再度チェックを行うなど、企業のリスク管理として、より厳格な運用(運転の都度チェック)をすることも推奨されます。

まとめ

法律で定められているのは、「運転を含む業務の開始時と終了時」の計2回です。重要なのは「運転の直前・直後」というタイミングであり、これにより運転中にアルコールが体内にある状態を確実に避けることが目的です。

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